給料全部使ってドラムセットを買った

僕にはコンプレックスがある。それはドラマーなのにドラムセットを持っていないということだ。

それって別の業界だったらとんでもないことなんじゃないか?

大谷

グローブ?持ってないっす。
人形?持ってないよ

パペットマペット

うんおかしいな。やっぱリドラマーにはドラムが必要だ。

ドラムを買いにカノウプスへ

近所にあるカノウプスさんへお邪魔しました。一応解説しておくと、カノウプスは日本の有名なドラムメーカーなのだ。

ドラムがありすぎてどれを選べばいいか分からなかったため店員さんに質問。

あの…僕ドラム持ってないんですけどまず何を買ったらいんですかね?
それでしたらまずスネアですね。スネアとペダルは持っていて損はないですよ。

店員さん

というわけでいろんなスネアを試奏してみることに。しかしここで問題発生。

全部同じ音にしか聞こえねぇ…

そう僕には音の違いがわからなかったのだ。今までスネアの口径とか材質とか気にしてこなかったし、どれも一緒に聴こえてしまう。

はじめはそんなものです。最初からこれだと思えるスネアに出会えることの方が珍しいんですよ。だから叩いたときの感覚がしっくりきたものを選べばいいと思います。

店員さん

その言葉を信じて一番しっくりきたスネアを購入。
実際のスネアがこれ。

CANOPUS/カノウプス 特注アルミシェル 14″x5″のUSED品だ。
はじめてのスネア。これが最初の相棒だ。

スネア以外も購入する

スネアを購入した次の日ネットである記事が目に飛び込んできた。

剛力彩芽を射止めた、ゾゾタウンの社長の前澤さんの記事だった。
その言葉に感化された僕は今月の給料を全部ドラムにつぎこむことを決意する。

お金を使うと決めてから、とにかく都内にある楽器屋さんに行きまくった。

店員さんを質問責めにして、楽器について教えてもらった。それだけでも飽き足らず

楽器選びのサイトで勉強したり、youtubeで実際の音を聴きまくった。

給料を全部使うと決めた時は無駄にならないか心配だったけど、

まったく無駄じゃなかった。

はじめてカノウプスを訪れた際は音のちがいがまるでわからなかったけど、

今なら少しはわかる。

自分がやりたいことに使うお金は惜しんではいけないね。限界まで使おう。

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