「歌う」ことを意識するだけでドラムは激変する

ドラム上達の秘訣は歌にあり?

僕が見てきた中で良いドラマーには共通点があります。

それはみんな歌って叩いているということ。

あいつは歌心のあるドラマーだなんてよく形容されるよね。そういうこと。

名ジャズドラマーのトニーウィリアムズの師匠であるアランドーソンもこんな名言を残している。

「歌えれば叩けるんだ、歌えなければ叩けない」

そんなアランドーソンの演奏がこちら。


歌ってる… きちんとメロディーになってる。

実践的な歌う方法

ここからはアランドーソンの教則本である「アランドーソン・ドラムメソッド」を参考に解説していこう。

同じフレーズを叩いても、声を出しながらとそうでないのとでは大きく異なるのだ。要はいつも声を出す…ということを習慣にしてしまえば良いのだ。実はこの声を出して練習するのが意外に難しい。声を出せなければ叩けるのに…という意見をよく耳にする。

「アラン・ドーソン・ドラム・メソッド」12ページより引用

例えばルーディメンツなら「パラディドル、パラディドル」「ラタマキュウ、ラタマキュウ」

6連符なら「タカダノババ、タカダノババ」ととにかく口ずさみながら歌いながら叩くこと。

なんだよそんなことかよと思うなかれ。僕はこれを実践したら驚くほどフレーズが身体に入ってきた。

努裸

九九っていまだに覚えてるじゃん。それは小学生のときに一生懸命口ずさんだから。

口ずさんだものは身体がおぼえている。忘れないんだよね。

というわけで自分なりの歌い方を身につけて、ドラム向上に励もうぜ!

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